沿革
JMUアムテックは、
『播磨造船』のDNAを
継承し進化を続けます
- 2013年
- JMUアムテックに社名変更
(株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドとユニーバーサル造船(株)が統合し、ジャパンマリンユナイテッド(株)が発足したことに伴い、(株)JMUアムテックに社名変更
- 2004年
- ISO14001 認証取得
- 2003年
- クラフト部および関連生産設備移管・譲渡
クラフト部および関連生産設備を株式会社アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッドへ移管・譲渡する(10月1日)
- 2001年
- 新造貨物船「全建丸」竣工・引渡し
(2,720総トン) - 建設業許可を取得
- 2000年
- 横浜修理工場を分離・譲渡
横浜修理工場を分離、IHI船舶海洋事業本部へ譲渡する
- 1998年
- ISO9001 認証取得
- 舟艇事業に参画
アイ・エイチ・アイ・クラフト㈱から営業権を譲り受け、舟艇事業に乗り出す - 船舶建造船台設備 新設
運輸省より11,000トン船舶建造船台の設備新設の認可を受ける
- 1994年
- 生産の多角化を図る
IHI船舶海洋事業本部横浜修理工場の事業運営を当社に移管し、作業船関連の造修、海洋土木機器関連の工事等も取込み、生産の多角化を図る
- 1991年
- 運輸省一般競争(船舶製造・修繕)
および指名競争参加資格 取得
- 1990年
- 株式会社アイ・エイチ・アイ・アムテックを分社設立
相生第1工場の開発工作部門と修理部門を統合して、株式会社アイ・エイチ・アイ・アムテックを分社設立(4月2日)
- 1979年
- 工場再編成
工場再編成により造船、修理部門が相生第1工場、ディーゼルエンジン、鋳造部門が相生第2工場、船舶ボイラー、ボイラーパネル部門が相生第3工場となる
- 1975年
- 建造ドック新設
18万重量トンまで新造可能な建造ドック新設
- 1963年
- 修理ドック新設
30万重量トンまで入渠可能な修理ドック新設
- 1960年
- 石川島播磨重工業株式会社として発足
石川島重工業株式会社と合併し、商号を「石川島播磨重工業株式会社」として発足。造船、修理部門の相生第1工場、ディーゼルエンジン、ボイラーの原動機部門の相生第2工場となる事業部門制を採用
- 1929年
- 株式会社播磨造船所として独立
神戸製鋼所から分離、株式会社播磨造船所として独立
- 1921年
- 神戸製鋼所の分工場になる
株式会社神戸製鋼所に合併、神戸製鋼所の分工場になる
- 1918年
- 帝国汽船に合併
帝国汽船に合併、同時に鈴木商店も当社姉妹会社の鳥羽造船 ともに同系の帝国汽船に合併し、その造船部門として発足
- 1916年
- 株式会社播磨造船所と改称
- 1912年
- 第1ドック完成
入渠能力6,000トンの第1ドック完成
- 1911年
- 播磨船渠合名会社創立
- 1907年
- 播磨船渠株式会社創立